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書く力

学校の研究用板書として購入した「『板書見ながら』算数作文 話すだけの授業からの脱却」(田中博史編著,明治図書)を読みました。まず,始めの部分で書いている子どもの算数の授業を振り返った作文に感動してしまいました。自分も過去に子どもたちへ「今日の算数の授業を言葉で振り返ってみよう」と算数日記ならず算数作文のようなものを書かせていたことがありました。結局,一部の書くことが得意な子どもにしか取り組むことができないようなままで終わってしまったことを思い出してしまいました。今考えると,「授業の板書はどのようになっていたのか」「子どもたちに明確な視点を与えていたのか」「初期の指導で全員が書くことができるような指導はしていたのか」など,「そりゃあ書けないよな」と自分の指導の足らなかった点が思い出されました。
この本を読んで特に感じさせられたのは,田中先生はじめ実践をされているそれぞれの方々が,子どもの作文から,子どもが何を学んで何を授業で感じ取ったのかを真剣に考えている,つまり子どもの作文を大切にしているという姿勢が表れていることでした。この点に関しても,自分自身が日々の慌ただしさの中で,子どもの書き表したものを大切に扱っているか,何を描いているのかをきちんと読み取っているかを問われると,正直自信がありません。
しかし,こうした子どもの記述をもとにして授業を振り返ることが,子どもが何をどの程度理解しているのかを把握して次の指導につなげたり,自分の授業を振り返る材料になったりするのだと思いました。
自分の学級の書く力が高まったらどれだけいろいろなことを書いてくれるだろうと思ってしまいます。書く力は自分も大切にしていきたい力です。

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みんなでつくる運動会

息子の幼稚園の運動会に参加してきました。
”朝の早い時間から準備に協力してもらえるお父さんはご協力ください”という呼びかけに,今年も朝から準備のお手伝いに行ってきました。スピーカーの配線に子どもがひっかかることを防ぐために,運動場に溝を掘って配線を埋める作業がかなりつらいです。でも今年も他のお父さんと協力してしっかり埋めてきました。(運動会が終わる頃には全てむき出しになっているのが悲しいですが・・・)
運動会の中では,息子の成長した姿が見られてよかったと思う姿がたくさん見られてうれしかったです。1年に1度の行事は昨年からの成長が確実に感じられていいものです。自分も保護者競技の短距離走(保護者と子どもの競技ではなく,保護者限定ガチンコ短距離走)に参加して何とか完走しました(笑)。
毎年ながら,息子の幼稚園の運動会は子どもと保護者と教職員が力を合わせて作りあげるものであることが表れていると感じられる運動会です。こういうみんなが子どもを支える運動会っていいですね。

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チームの絆が感じられる時間

自分の職場の男若手メンバーで飲みに行きました。どの店にいこうと決めていたわけではないのですが,「いい店を見付けて入ろう」という軽いノリで店を見つけて,結構いい店に入ることができました。
久々に男の若手で飲みに行けたので,互いに気をつかうことのない(自分にはつかっていたかな・・・)いい時間を過ごすことができました。
先日の古田敦也さんの話にもあったのですが,とにかく最近は職場のみんなと「飲みに行くか」と気軽に飲みにいくことができる時間もないのが悲しい現実です。そんな中でも誘ったら一緒に行ってくれる仲間がいてくれるのはうれしいですね。
普段,同じチームでありながら,まともに会話を交わすことなく一日を終える日があるというのが学校現場の現状です。同じチームの仲間の絆を感じられる時間を大切にしていきたいものです。

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教えることの本質を見付ける

今日は職員会の中で県外出張の報告がありました。自分は,夏に参加した「全国算数授業研究大会」の報告をしました。大会のサブテーマにある「内容増加に負けない」という言葉にあるように,公開授業や検討会などを通して,授業の中でどのようなことを学ばせなければならないのかという本質を見付け,その本質を基に「少なく教えて多くを学ばせる」授業が提案された大会の趣旨を説明しました。「教科書通りに授業を行っていくと時間が足らない」という全国の教師と同じ悩みを抱える本校の先生たちにとっても,「今のままではいけない」「これから考えていかなければならない」という面で共感してもらえたのではないかと思います。

夜は,自分の研究について指導者の先生に指導を受けていました。指導者の先生と考えていた内容は,まさに「この授業,この単元で何を学ばせるべきか」でした。自分の研究としての面,今教師が直面している問題としての面,それぞれの面で本質を見付ける力は身に付けていかなければならない力であると感じました。

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父母と教師の教育を語る会(教育講演会)

今日は豊かな教育を創造する県民会議主催の「父母と教師の教育を語る会(教育講演会)」に参加してきました。今年度の講師は古田敦也さんで「挑戦と夢の実現」というテーマでの講演でした。
古田さんの生い立ちについての楽しい話もよかったのですが,後半部分のプロとして活躍してきた中で身に付けてきたコーチング論や野球観についての話が印象に残りました。もっと深く聞きたかったです。
会場からの質問に対する答えの中にあった今の若者についての話には「なるほど~」と思ってしまいました。
「今の若者が高い能力を発揮しているのは(ここ数年の甲子園で150km代の球を投げる投手が毎年数人いることを例にしていました),指導者からこれまでプロでしか教えてもらえなかったような技術や練習方法を教わっているため」
←情報化社会になったことで,選手の能力も変わってきてしまうようになるのですね。前に読んだ羽生さんの本にも同じような事が書いてありました。
「その若者たちは自分のもっているこだわり(自信)がある。そこから抜け出すことができるようにすることが難しい」←話の中で今の若手の職員にも当てはまることが多くあった気がします。もちろん自分も若手の部類と考えると,反省しなければならないことが多くあると思ってしまいました。。。

古田さんの話はもっともっと聞きたい内容ばかりでした。将来,こういう人が再び球界でも活躍していってほしいなぁと思いました。

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学年合同レクリエーション

今日は,子どもたちが楽しみにしていた学年合同のレクリエーションを行いました。先週に行った,1・2組の代表者が力を合わせて学年の全員にレクリエーションについて提案する「学年会」を経てのレクリエーションでした。
中心となった実行委員の人たちのがんばり,協力してくれたみんなのがんばりで,終始笑顔あふれる楽しい会となりました。最後はみんなのためにがんばってくれた人たちに,順に全員が拍手で感謝の気持ちを伝えるようにしました。
本年度は中津川野外学習もあり,なかなか学年全体で一緒になってイベントを企画・運営する機会がもてませんでした。この2学期はこうした会をもっと行うことで,自分たちでイベントを実行していく力を更に高めていけるとよいと思います。今日はいい会ができました。

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「思い」と学ばせるべきこと

本校の2年生の先生が,努力点の全体授業を来週に控えています。今日はその事前検討会がありました。算数の「ふえたりへったり」の第1時の授業で,分かりやすくいい提案でした。この事前検討会の前に行われた低学年部会の話し合いでは,順に考える方法とまとめて考える方法の二つの方法で問題を解決できることをねらった授業を行っていく方向で話がまとまっていました。しかし,授業者の先生としては,どうしても順に考える方法とまとめる方法を比較・検討して,まとめる方法のよさにまで踏み込んでいきたいという思いが強かったようです。今日の事前検討会では,「本当はよさにまで踏み込みたい思いがある」という提案がされました。その後,さまざまな方からの,「これまで順に考える方法で問題を解決してきた子どもたちに,まずはまとめて考えるという意味をきちんと押さえることが大切」という意見により,よさに踏み込むのは次時以降の授業で行っていくという話にまとまりました。
自分もはじめの頃はそうだったのですが,自分の思いが表に大きく出てしまって,本来子どもたちに学ばせるべきものが見えなくなってしまうことがよくありました。結局,自分の思いを優先して授業をしたものの,時間が足りなかったり,子どもが付いてこられなかったりで後悔したことも少なくありません。
今回,授業者の先生の思いを受け止めた上で,検討会で様々な意見を出してもらえた授業者の先生はよかったと思います。また,授業に対する思い,子どもたちをここまでたかめていきたいという思いをもっている授業者の先生はすばらしいと思いました。しかし,こうした思いももちろん大切ですが,思いを第三者としての目で見てみることで,授業で何を学ばせなければならないのかを冷静に見直す視点も大切なのだと改めて感じました。

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教育研究市集会②

今日は,自分の学校の発表のために数学教育分科会にやってきました。数学教育分科会は名数研の方々が主に運営に携わっているので,お手伝いをすることなく,自分がのんびりと参加してしまうのが心苦しかったです。でも,とにかく今回は「自分の学校の発表を成功させることが第一」という気持ちで参加していました。
発表は発表者の人が上手に話をしてくれて,とても聞きやすい発表でした。学校全体の取り組みを参加者の人たちに少なからず理解してもらえたと思います。
しかし,プレゼンについては,自分が作成していたときと参加者の立場で見たときで,違う感じを受けました。作っているときには,場面がテンポよく切り替わった方が話している内容が分かりやすいと思っていた部分も,しっかりリポートを見ていない参加者にとっては,一つの場面を時間をかけて見ることで内容について考えられるようにした方がよいと感じることがありました。今後に生かしていきたい反省点です。
いずれにしても,「計画→実践→発表」を学校のみんなで協力して取り組むことができたことはいい経験でした。うちの学校にとっての大きな仕事が一つ終わりました。

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教育研究市集会①

今日は,組合の第62次教育研究市集会がありました。今年度は,総合学習分科会を運営する仕事があたっていたので,専門ではないのですが,この半年間,総合学習で発表する方の指導にあたってきました。
総合学習は発表リポートの数が少ない分科会です。それ故に,指導者と1対1の関係で一緒にリポートを作りあげていくことになります。自分も今回は,一緒にリポートを完成させる過程で,随分と勉強させてもらいました。
今日の発表は,その成果を自分が発表する気持ちで見ていました。発表自体は準備を十分にしてきていたため,問題なく終わるとは思っていたのですが,やはり発表に対して参加者がどの程度理解してくれているのかという反応が気になりました。発表の中では特別な意見などは特にありませんでしたが,発表後に聞いていた参加者の方から,「分かりやすくまとまっていたね」と声をかけられている発表者の姿が見られて,自分もうれしかったです。
どの研究会にも当てはまることですが,指導する側と指導される側が一緒になって学ぶというこうしたシステムが名古屋の教育を更によくしていく要因になっている気がしました。

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努力点中間報告会

今日は授業後に努力点の中間報告会がありました。本校は今年度「自ら学ぶ子の育成」というテーマの最終年次(3年次)の取り組みとして,「自分の学びを振り返る活動を通して」をサブテーマとした実践に取り組んでいます。1学期は,自分の学びを振り返るためには,授業における学びを表現できなければならないということから,どの学年でも「その時間における学びは何か」「どうしたらその学びを表現できるようになるか」を探る研究を行いました。今回の中間報告会は,この1学期の実践を報告してもらう会でした。どの学年でも,きちんと実践を行い,分かりやすくまとめていました。とてもレベルの高い中間のまとめだったと思います。特に,1学期に子どもたちがどのように学びを表現していたかをまとめ,2学期からの実践に向けて課題を明らかにしていたところがよかったです。今回の中間のまとめを2・3学期の実践に生かし,子どもに還元して行けるとよいと思います。

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作品展に向けて

作品展の準備が始まりました。。。といっても,今日は学年で一緒になって子どもたちに指導しただけですが。
本校は平面作品,立体作品の2種類を製作・展示します。当日には,もう一つ簡単な作品づくりをしますが,作品展としての作品,つまりちょっと力いれて作る作品は立体作品と平面作品です。どちらもきちんとした仕上がりを目指さなければなりませんが,心配しているのは平面作品。平面作品は初めての一版多色刷り版画をします。
今日の学年の指導では,下絵の大切さを子どもたちに伝えました。とにかく構図が大切です。あとは今にも動き出しそうな作品,つまり動きがある絵を描いてほしいと思っています。

今日,一緒に説明してくれた隣のクラスの先生が,子どもに話をした「人物の動きを出すコツ」が分かりやすかったです。それは,人物の動きを出すためには腕や足などを体からなるべく遠い位置に描くようにするといった描き方です。人が何か物をとろうとしている,足を踏み出そうとしているなど,小さな紙の中で人が動いている様子を伝えるためには,動いている手足をなるべく遠くに描く。このコツは子どもたちにも分かりやすく,とてもいいと思いました。
これからは作品展の準備の様子を少しずつ伝えていくようにします。

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体育の授業の導入

今日は2学期はじめて行う体育館での体育の授業でした。今回の授業から,特別支援学級の5年生2人も一緒に授業に参加することになっていたので,特別支援学級の担任の先生からは,「授業の始めにみんなで体を動かしながらコミュニケーションをとることができる導入の活動を行っていただけないか」とお願いされていました。

それほど難しくなくできる活動として,今日は「スキップ&ハイタッチ」を行いました。自分が考えた活動ですが,スキップをして体育館を一人一人が動き,向こうから近づいてくる相手がいたら,アイコンタクトで合図してハイタッチをするといったものです。意外に反射神経が必要となるのか,始めのうちは自然な雰囲気でスキップをすることが難しいです。しかし,少し行えば,みんな楽しくハイタッチしています。
今日でも楽しい雰囲気のなか,うちのクラスの子どもたちが特別支援学級の子どもたちのところにハイタッチをしに行く姿がありました。特別支援学級の子どもたちも,コミュニケーションをとることができて,少しは楽しい雰囲気で授業に入ることができたのではないかと思います。
これからは時々こうした導入の活動を取り入れて,楽しい雰囲気で体育の授業を行いたいと思いました。

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プレゼン作り

今日は現職教育として,今月末に行われる組合の教育研究集会で発表するプレゼンテーションを職員で検討しました。これまでみんなで協力して一生懸命に作ってきたものだったので,少しでもよくなればと思い,たくさんの方に意見を求めました。

意見がいただけた中で,教務主任の先生からの細かな部分についての指摘が特に参考になりました。
例えば,「プレゼンテーションの中に出てくる言葉が話す言葉とレポートに書かれている言葉で若干変わっている」「2つの実践例を紹介しているのだから,成果や課題が書かれた枠をそれぞれの実践で同じようにそろえた方が見やすい」等,納得できる指摘ばかりでした。

発表当日は,保護者の方も参加してくれることになっています。普段,授業について考えていない保護者の方が見ても,授業の様子や子どもの様子が分かるような発表を目指さなければなりません。そういった意味でも,教務主任の先生のような,細かな部分までこだわったプレゼンテーション作りを行い,少しでも高い完成度で当日を迎えられるといいと思います。

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ランドセル

今日は家族で、来年度から小学校に入学する息子のランドセルを見に行きました。
素材やブランドによって種類や値段は様々でした。普段から学級の子どもたちのランドセルを見ていますが、いかに自分がランドセルを見ていないのかがよく分かりました。今はとにかくたくさんの種類やデザインがありますね。
コードバンのようなさわり心地が自分は気に入りましたが、それ以外にも軽いものや雨に強いものそれぞれのよさがありました。
しかし、素材はいろいろとあるものの、自分はランドセルの中のサイズが気になりました。最近はA4サイズが主流だと思いますが、実際にA4のクリアファイルを入れてみると、多少出し入れしづらい種類もありました。
自分の学校では、学期末にA4クリアファイルに通知表を入れて持ち帰ります。また、普段の保護者宛の連絡が書かれたA4サイズの用紙、さらには角2封筒も持ち帰ることがあります。そう考えると、A4のクリアファイルが簡単に出し入れできる方が、息子は使いやすいような気がしました。
息子のランドセルを購入するまでにもう少し時間があるので、使い勝手のよさをもう少し実際に調べてみたいと思いました。

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ゲームに対して

今日は息子と一緒にwiiで遊びました。普段はあまりゲームをしませんが、今日は特別に息子の希望を聞いてあげました。
自分はゲームをやり始めるととまらないので、これまでゲームとは遠ざかっていたのですが、ここ半年ぐらいゲームをすることが多くなりました。
自分のゲームに熱中する性格とは裏腹に、子どもがゲームをすることに対して、これまでは悪いイメージばかりもっていました。どうしても、一人で集中してゲームばかりをしていることが悪い影響を及ぼすのではないかと思い込んでいたからです。実際にその中毒性で子どもに問題が表れ、保護者からも相談を受けたこともあったからです。

ただし、そんなゲームに対して、最近はそれほど長い時間でなければ、コミュニケーションのツールとしていいと思うようになりました。
息子とはいろいろなことでコミュニケーションをとっていますが、ゲームを介してのコミュニケーションでは、普段以上に盛り上がって楽しめることがあります。

悪いイメージがもたれがちなものでも、使う側がどのようにつかうのかが大切だと思いました。そうした遊び方も、小さなうちから自分の子どもや学校の子どもたちに教えていきたいです。

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授業を厳しく見てくれる人

今日は算数の授業の後、自分の授業でティームティーチングとして一緒に指導してくださっている退職後の非常勤講師の先生からありがたい指摘がありました。

今朝は臨時の朝会があったことで、1限の算数の授業の時間が30分程度しかありませんでした。その30分の時間の中で何とか授業をしようと焦って授業をしていました。
何とか授業を時間内に終えることができたものの、講師の先生から「授業についてこられない子がいた。ノートを書くことに一生懸命になって、先生の説明が頭に入っていない。もっと書くことと話を聞くことをしっかりと分けて授業をしなければいけない。」といった内容の指摘がありました。

授業の時間がないときほど、授業についてこられない子どもたちに目が向けられていないことが多くあります。
講師の先生のアドバイスを大切にして、今一度自分の指導を見直さなければならないと思いました。

こうやって自分に授業を振り返らせてくれる講師の先生はとても大切な存在です。
このような先生が一緒に授業に入ってくれるときにこそ、自分の授業力を向上させていきたいです。

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自由研究発表会から

今日は夏休みに子どもたちが製作した自由研究の発表会を行いました。昨年度3年生をやっていたせいもあるのか、完成度に感心しました。
しかし、紙面ではきちんとまとめてあっても、発表会となると、うまく発表できない子が多く見られました。今回の発表会では、発表時間をきめていたのですが、大幅に時間を超える子がいたり、途中で書いてあることがわからなくなって止まってしまう子がいたりしました。それらの子どもたちに共通するのは、書いてきたことをただ読んで発表しているということ。特に途中で止まってしまう子は、何かの資料をそのまま写してきた部分があるようです。
発表をきいて、自分から3つの発表のポイントを伝えました。
1 自由研究の中から絶対に話したい言葉をチェックしておく。それ以外は、話さないようにする。
2 難しい言葉や始めて聞くとわからない言葉は、別の言葉に置き換えたり、詳しい説明をしたりする。
3 本など何かの資料を参考にして作った時にはその資料を実際に見せるといい。また、実験などで使った現物も同じ。

他にもいろんな手法の書いてある本があると思いますが、子どもの実態で何が必要かをポイントをしぼって伝えていけるといいと思いました。

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防災ノート

防災ノート名古屋市版が全小学校に配布され、本校でも始業式の日の引き取り訓練の際に配布しました。細かな指導は各学級で行い、今後は連絡袋等に入れて常時携帯することになります。
今日は、子どもたちに防災ノートの内容と防災について学ぶことの大切さについて子どもたちに話をしました。
教師も親も、大人にとっては、子どもたちに正しい防災の知識を身に付けてもらいたいという気持ちがあります。学校現場に届く配っておしまいの活用されない様々な冊子の中でも、子どもの命に直接関わるものはいざというときに役立てられるように事前指導をしておきたいものです。

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実際にやってみること

夏休み中から、いろいろな学年が作品展の準備に取りかかっています。
準備しているときに、作品展の準備をしていて思うことは、どれだけ具体的にイメージしていたとしても、そのイメージを形に表すことが、結果的にはミスを防ぐことになったり、指導する時間的に短縮することにつながったりするということを改めて実感します。
様々な教科の中でも、図工に関しては、特に実際にやってみることの大切さを感じます。

自分が作品を試しに製作する際に、もっとこうやって作ればよかった。という反省を必ずすることになります。当然、指導する際には、どこを注意させるべきなのかという製作上の留意点についてはっきりすることはもちろん、製作の順序も作ってみて始めて気付くことがあります。
他の教科の指導に比べて、図工の指導の準備は大変だけれど、実際に制作することが結果的に時間的な余裕を生み出すんでしょうね。

筑波の細水先生も、授業を考えるときには、板書をかきながら考えるって、ずっと前に読んだ本に書いてあったことを思い出しました。教師が実際にやってみることって大切なんだな~。

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再開・・・できるかな

再開します。いつまで続けられるか分からないけれど・・・
こうやって毎日を振り返って,自分の成長を確認できるといいなぁと思っています。

さて,今日から新学期が始まりました。いよいよ始まってしまった新学期。
慌ただしさが懐かしくもあり,悲しくもあります。

でも,今日はたくさんのことができました。一日にできることは限られているけれど,コツコツとやっていきたいと思っています。続ける事って大切ですね。最近,実感します。ここでも続けられるといいなぁ。

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