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研究授業事前検討会

本校の「よりよい人と人とのかかわりを育む」という研究テーマをもとにした研究授業を来週行います。本校では、このテーマを伝え合い、分かち合う活動を通して追求していくことになっています。自分は算数の授業の中にどのように伝え合い、分かち合う活動を取り入れていけるのかを考え、授業を計画しているところです。今日は高学年の先生方に協力していただき、その授業に向けた事前検討会を行いました。自分はテーマに迫るため、今回「説明」をキーワードに授業を作っていくことにしました。分かっていなければ説明できない、説明することで自分の分からないことがはっきりする、説明することで考えが整理されて分かってくる、という説明する活動は、子どもたち同士の伝え合い、分かち合う活動につながると考えたからです。今日の事前検討会では、指導案からは読み取ることができない「誰に対してどのように説明するのか」という点について質問を受けたり、参加された方から「小グループでの話し合いはどうか」「全員が説明できるようにするために教師からこんな働きかけをしたらどうか」など様々な意見をいただいたりしました。このように話をしていると、自分一人で考えていたときには見えてこなかった部分が明らかになって、さらに検討の余地があることが分かってきました。何人かの視点で授業を見直し、よりよい授業を考えることができることは、自分にとっても子どもにとってもプラスに働くのだと改めて感じました。今日検討していただいた様々な点について、研究授業当日までもう一度考え直してみたいと思います。

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コメント

From HIDE(教員OB)

(いつも現職時代を思い出しながら読ませていただいています。現職の先生方との話し合いのためにも大変参考になります。感謝)

研究授業については、コメントしたいことがいっぱいありますが、それはさておき、来週の研究授業の成果を期待します。

・授業が先生としての本分です。
・授業の追究に時間を惜しんではなりません。
・その場合、子どもの目線に立って行わなくてはなりません。。(ともすると先生方は、子どもをのけておいて空回りしている)
・子どもと共によい授業を造ることができれば、先生の教師生活が豊かになります。

研究授業事前検討会は、まさに、先生同士の「伝え合い分かち合う」実践ですね。
「説明」をキーワードにすることは、具体的な実践に結びつけ易いと思います。

投稿: HIDE | 2009年1月17日 (土) 10時23分

>HIDEさん

いつもコメントありがとうございます。

日々、授業がもっとうまくできるようになりたいという思いをもっていますが、授業をするたびに反省の繰り返しです。
そんな中で、自分の授業についてたくさんの方の意見が聞けるのは、自分の授業を見直すためにとても役立ちます。
今回の研究授業を通して、また少しでも授業がうまくできるようになれればと思います。

投稿: おとけい | 2009年1月17日 (土) 13時21分

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